2018年11月13日(火)

ブラジル大統領選首位の極右候補、腹部刺される

中南米
2018/9/7 4:48
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【サンパウロ=外山尚之】10月のブラジル大統領選で、世論調査で首位を走るボルソナロ下院議員(63)が6日、選挙キャンペーン中に襲われ、腹部を刺される事件が発生した。病院に搬送された。けがの程度は不明だが、選対幹部を務めるボルソナロ氏の息子はツイッターに「生命の危険は無い」と投稿した。

ボルソナロ下院議員

ボルソナロ氏は中部ミナスジェライス州を訪れていた。地元メディアの映像によると、人混みの中を担がれて支持者にアピールしていたボルソナロ氏の腹部に何者かが刃物のようなものを刺し、その後同氏が両手で腹部を抑えるしぐさをしている。

「ブラジルのトランプ」と呼ばれるボルソナロ氏は過激な発言で知られ、特に10月7日の投票日を控えて発言が先鋭化していた。大手調査会社IBOPEの最新の世論調査では支持率は22%と、2位以下の候補に10ポイント以上の差をつけていた。

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