2018年11月16日(金)

米失業保険の新規申請件数、48年9カ月ぶり低水準

北米
2018/9/7 2:51
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【ワシントン=長沼亜紀】米労働省が6日発表した新規失業保険申請件数(季節調整済み)は、1日までの1週間で20万3000件となり、前週から1万件減った。2週ぶりの減少で、1969年12月以来48年9カ月ぶりの低水準となり、ダウ・ジョーンズまとめの市場予測(21万1000件程度)を下回った。

中期の傾向を示す4週間の移動平均は前週から2750件減少の20万9500件で、こちらも69年12月以来48年9カ月ぶりの低水準となった。

経済調査会社のパンセオン・マクロエコノミックスは「力強い経済成長と極めて逼迫した労働市場が重なり、(企業は)解雇がしづらくなっている。こうした状況は当面続く」との見方を示している。

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