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クールジャパン、失敗の現場を見た

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日本の食文化やエンターテインメントの海外進出を後押しする官民ファンド「クールジャパン(CJ)機構」。鳴り物入りの発足から6年たったが、これまでの投資案件には失敗が目立つのも事実。クールジャパンの発信拠点として期待されたマレーシアの施設はその一例で、6月に株式売却を余儀なくされた。失敗の現場を記者が歩いた。

マレーシアの首都クアラルンプール。繁華街ブキッ・ビンタンを歩くと「ISETAN」の文字が目...

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