紅屋青木煙火店 脱サラで花火製造、東京に販路
(老舗の研究)

2018/9/6 22:00
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日本経済新聞 電子版
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夏の夜空を彩る打ち上げ花火。全国有数の花火産地である長野県北部でも、日本煙火芸術協会の青木昭夫・現会長を出すなどトップランナーの1社が紅屋青木煙火店(長野市)だ。大正時代から連綿と受け継がれた製法を守りつつ、新たな試みを取り入れて発展してきた。

紅屋青木煙火店が商売として花火を作る「煙火師」を始めたのは1916年。それまで地域ごとに伝わるものを神社の氏子が作っていた打ち上げ花火を、専門に扱う業者…

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