2019年5月25日(土)

GSユアサ、リチウムイオン電池がISSに

2018/9/6 19:22
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ジーエス・ユアサコーポレーションは6日、自社開発のリチウムイオン電池が国際宇宙ステーション(ISS)に輸送されると発表した。2016年に続き、今回で2回目。同社の製品は国内メーカーとして初めてISS用に採用された。従来のニッケル水素電池に比べ半数の電池で同等の容量をまかなうことができ、輸送コストの低減につながる。

ジーエス・ユアサテクノロジーのリチウムイオン電池がISSに輸送されるのが今回で2回目

同社の子会社、ジーエス・ユアサテクノロジー(京都府福知山市)が製造している。ISSでは太陽光パネルで発電した電力でまかなわれている。リチウムイオン電池は太陽光が当たらない夜間の電源として使われる。

12年にISS用として採用。16年以降、計4回の輸送が予定されている。今回はISSに物資を運ぶ日本の輸送機「こうのとり」7号機に搭載され、9月11日に鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられる予定だ。

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