2018年11月15日(木)

アリペイHKが香港で無人店 スマホ決済普及狙う

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2018/9/6 20:00
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【香港=木原雄士】アリババ集団傘下のアント・フィナンシャルと長江和記実業(CKハチソンホールディングス)の合弁会社、アリペイHKは香港で無人店舗を開設した。大型ショッピングセンター内に衣料品店を開店した。実験店舗との位置づけで、店員を介さずにスマートフォン(スマホ)のQRコードで入店や決済ができる。中国本土に比べて遅れている香港でのスマホ決済普及を狙う。

アリペイHKが開いた実験店舗はQRコードで決済する

香港は日本のSuica(スイカ)に似た交通系ICカード「八達通(オクトパス)」を使う人が多く、QRコードを利用したスマホ決済は普及途上だ。期間限定の実験店を開いて、スマホ決済の知名度を高める。

衣料品店は顔認証のひとつである「笑顔認証」で入店する。機械に向かってほほ笑むとQRコードが生成され、スマホで読み取るとゲートが開く。店内にはロボットがコーヒーを入れてくれるサービスもある。

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