2018年9月25日(火)

岐路に立つプエルトリコ、ハリケーン「マリア」直撃から1年  (グローバルViews)
ニューヨーク 西邨紘子

グローバルViews
コラム(国際・アジア)
北米
中南米
2018/9/7 3:00
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日本経済新聞 電子版
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 ハリケーン「マリア」直撃から9月20日で丸1年を迎える米自治領プエルトリコで、災害の影響が今も広がり続けている。壊滅的被害を受けたインフラの再建は遅々として進まず、島民の米本土流出にも歯止めがかからない。災害支援での連邦政府の不十分な対応に不満が高まる中、「プエルトリコ系米国人」としてのあり方を問い直す動きも出ている。

■「まるで戦争地帯」

 「まるで戦争地帯だった」。2018年、復興支援でプエルト…

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