2019年6月20日(木)

政府、救助に全力 自衛隊2万5千人態勢

2018/9/6 8:43 (2018/9/6 10:42更新)
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政府は6日朝、北海道で震度6強を観測した地震を受けて関係閣僚会議を首相官邸で開いた。安倍晋三首相は「被害情報を迅速に把握すると共に、被災者の救命、救助、住民の避難、ライフラインの復旧に全力であたってほしい」と述べた。自衛隊の災害派遣について「4千人態勢で救助活動を既に開始しており、今後2万5千人まで増強する予定だ」と語った。

北海道で震度6強を観測した地震を受け、記者の質問に答える安倍首相=6日午前5時51分、首相官邸=共同

これに先立ち官邸で記者団に「人命第一で政府一丸となって災害応急対応にあたっていく」と強調した。

首相は地震を受けて午前3時10分、関係省庁に被害状況を把握し被災者救助に全力を挙げるよう指示。午前5時50分ごろに官邸に入った。

菅義偉官房長官は記者会見で「他の地域の警察、消防の応援部隊が現地に向かっており、救命救助活動に当たっている」と強調した。内閣府は情報収集にあたる先遣チームを北海道に派遣した。政府は官邸の危機管理センターに官邸対策室を設置し、情報収集を急ぐ。

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