2018年11月21日(水)

東電など、原発配管の耐震評価でミス

環境エネ・素材
2018/9/5 21:13
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東京電力ホールディングスは5日、柏崎刈羽原子力発電所1号機(新潟県)で、緊急時に原子炉を冷却する水を送る配管の耐震性評価に誤りがあったと発表した。東電によると委託先の東芝が計算を誤り、地震時に配管にかかる負荷を過小評価していた。中部電力東北電力の一部の原発でも同様の誤りがあった。いずれの原発も正しく計算して解析した結果、設備の健全性に問題はなかったという。

中部電では浜岡原発4号機(静岡県)、東北電では東通原発1号機(青森県)で誤りが判明した。いずれの原発も沸騰水型軽水炉(BWR)と呼ばれる形式を採用している。

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