2018年9月25日(火)

北海道内の民泊利用、6万人超 7月末時点

北海道・東北
2018/9/5 22:00
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 北海道と札幌市は5日、住宅の空き部屋に旅行者らを有料で泊める民泊が解禁された6月15日から7月末までの利用者数が延べ6万596人に上ったと発表した。国・地域別ではアジアを中心とする訪日外国人客のほか、日本人客も利用。道内を訪れる観光客の宿泊先として受け入れられていることが分かった。

 道と市は7月末までに民泊営業の届け出を受理した1046件(このうち札幌市は865件)の中で、利用状況の報告があった887件を対象に調査した。利用者数の内訳は札幌市が延べ5万3282人で、道内の88%を占めた。国・地域別では韓国が18%で最多。次いで中国の17%だった。日本は12%だった。

 1施設当たりの平均利用日数は18.7日だった。利用が最も多かった施設では46日間で延べ265人が宿泊した。

 民泊を営業する事業者は2カ月ごとに利用状況などを自治体に報告する必要がある。

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