観光列車「昭和」で結婚式 鳥取・八頭町がふるさと納税活用

2018/9/5 19:14
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鳥取県八頭町は、ふるさと納税で寄付をするカップルを対象に、地域を走る観光列車「昭和」で結婚式を挙げるイベントを企画した。昭和は県や若桜・八頭両町などの第三セクター、若桜鉄道が3月から運行を始めた観光列車。2019年3月16日の大安に「ブライダルトレイン」として運行する。

結婚式のイメージ写真(後方が昭和)

納税寄付額は100万円。9月1日から応募を始めており、1組限定の先着順で受け付ける。郡家―若桜の約30分の間に、車内で招待客らを前に式を行う。乗車人員は30人程度を想定しているが、最大で59人まで対応可能。寄付額で賄う費用には車両利用料のほか、衣装代や記念写真撮影料も含む。

昭和のデザインはJR九州の豪華寝台列車「ななつ星in九州」を手掛けた水戸岡鋭治氏が担当。外装は地元の渓流をイメージした鮮やかな青で、内装の座席や床、窓枠には木材を使った。平日は通常車両として使い、原則日曜日は観光列車として同区間を運行している。挙式イベントは土曜日だが、特別運行する。

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