2018年10月17日(水)

新聞協会賞に6件 編集部門は「公文書改ざん」など

2018/9/5 18:06
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日本新聞協会は5日、2018年度の新聞協会賞6件を発表した。うち編集部門は3件で、朝日新聞社「財務省による公文書の改ざんをめぐる一連のスクープ」▽河北新報社「連載企画『止まった刻 検証・大川小事故』」▽毎日新聞社「キャンペーン報道『旧優生保護法を問う』」が受賞した。

技術部門は、朝日新聞社の「~読者と新聞社 リアルタイムでつなぐ~編集部門向けデジタル指標分析ツール『Hotaru』の開発」。経営・業務部門は河北新報社の「『いのちと地域を守る』震災伝承・防災啓発プロジェクト~地方紙連携・地域協働による責務の共有と発信の強化」▽信濃毎日新聞社の「業務改革、AIと向き合う 記事自動要約への挑戦」が選ばれた。

授賞式は10月16日に仙台市で開かれる第71回新聞大会の式典で行われる。

本年度の新聞協会賞は次の通り。(敬称略)

【編集部門】

財務省による公文書の改ざんをめぐる一連のスクープ(朝日新聞社 東京社会部・大阪社会部の取材班 代表・大阪本社編集局社会部次長羽根和人)▽連載企画「止まった刻 検証・大川小事故」(河北新報社 大川小事故取材班 代表・編集局報道部長冨樫茂)▽キャンペーン報道「旧優生保護法を問う」(毎日新聞社 「旧優生保護法を問う」取材班 代表・仙台支局遠藤大志)

【技術部門】

~読者と新聞社 リアルタイムでつなぐ~編集部門向けデジタル指標分析ツール「Hotaru」の開発(朝日新聞社 代表・東京本社編集局兼デジタル編集部兼情報技術本部今垣真人、野口みな子)

【経営・業務部門】

「いのちと地域を守る」震災伝承・防災啓発プロジェクト~地方紙連携・地域協働による責務の共有と発信の強化(河北新報社 代表・防災・教育室長武田真一)▽業務改革、AIと向き合う 記事自動要約への挑戦(信濃毎日新聞社 代表・製作局技術開発センター技術開発部主任古田俊一)〔共同〕

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