2019年2月22日(金)

ガソリン価格、原油高映し7週ぶり上昇

2018/9/5 18:03
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ガソリンの店頭価格が7週ぶりに上昇した。資源エネルギー庁が5日発表した3日時点のレギュラーガソリンの店頭価格(全国平均)は前週から0.3円高い1リットル152.1円だった。8月中旬以降の原油価格上昇を受け、卸値が上がり、小売価格にも波及した。

レギュラーガソリンは1リットルあたり150円台が続いている(大阪市内のガソリンスタンド)

足元の原油相場はアジアの指標となるドバイ原油で1バレル76ドル前後と直近安値の8月中旬から10%近く上昇した。イランの産油量減少観測や米原油在庫の減少が理由だ。

石油元売り各社は前週に引き続き今週も卸値を1リットル1.5円引き上げると系列の給油所に通知している。調査を担当する石油情報センターは「来週は値上がりする」とみている。

地域別では、愛知や徳島など33道府県が上昇した。東京など10都県は前週から変わらず、値下がりしたのは岡山など4府県にとどまった。全国最高値は長崎の161.7円で、最安値は埼玉の147.6円だった。

軽油も4週ぶりに上昇し、前週比0.3円高い1リットル130.8円。灯油も同0.2円高い1リットル93.1円と3週ぶりに上昇した。

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