2018年9月24日(月)

サムスンの工場で二酸化炭素流出事故 1人死亡

エレクトロニクス
朝鮮半島
2018/9/4 23:10
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 【ソウル=山田健一】韓国サムスン電子は4日、ソウル郊外の京畿道・器興(キフン)で運営する半導体受託生産(ファウンドリー)工場で、二酸化炭素(CO2)の流出が疑われる事故が発生したと発表した。下請け会社の作業員3人が倒れ、病院に運ばれたが、1人は死亡が確認された。残る2人は意識不明の重体。事故による同工場の稼働中断はないという。

 事故は半導体製造ラインに備えられた火災鎮火設備の点検中に起こったもよう。サムスンは「事故に遭われた方とその家族に深い哀悼の意をささげます」と表明。関連当局の原因調査に誠実に応じるとした。

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