国産豚肉、卸値3割安 高値続き輸入品シフト

2018/9/5 6:30
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日本経済新聞 電子版
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国産豚肉の卸値が大幅に下落している。下げ幅はこの1カ月で3割に達した。猛暑などによる出荷減を背景に高値が続き、スーパーなどの引き合いが減少。国産より割安な輸入品に需要がシフトしている。今後は気温の低下とともに国産の出荷が増えるとみられ、当面は安値が続きそうだ。

豚肉卸値の指標となる東京市場の骨付き豚肉(枝肉、上級品)は、4日時点で1キロあたり528円。直近高値をつけた8月上旬からの下げ幅は3割に…

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