台風21号、新潟県内企業にも影響 鉄道や飛行機の乱れも

2018/9/5 7:30
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非常に強い台風21号が4日、本州に上陸し、新潟県内の企業でも他府県にある店舗の被害や営業中止などが目立った。鉄道や飛行機なども運転見合わせや運休が相次いだ。

コメリは関西地方を中心に十数店舗で看板が破損するなどの被害が出たほか、大阪府岬町での避難指示を受けて小型店1店舗を休業にした。同社は「今後も状況をみながら、他店でも営業継続の可否を判断する」と話した。

ハードオフコーポレーションは、西日本や中部地方を中心に直営店やFC店の約100店舗の営業を中止した。新潟県内の直営店では通常どおり営業するという。

県内では交通機関への影響も出ている。JR東日本新潟支社は羽越本線や越後線など5路線で4日の夕方や夜間の運転を見合わせると発表した。

午後3時ごろには上越新幹線の上毛高原(群馬県みなかみ町)―越後湯沢(新潟県湯沢町)で倒木が発生し、高崎(群馬県高崎市)―越後湯沢の上下線で運転を見合わせた。えちごトキめき鉄道(新潟県上越市)も、日本海ひすいラインと妙高はねうまラインの一部列車を運休にした。

佐渡汽船によると、4日はカーフェリーとジェットフォイルを合わせて計15便が欠航した。新潟空港を発着する飛行機も同日、国内線の計30便あまりが運航を休止した。

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