2018年11月22日(木)

スノーピーク、山形で省エネ住宅事業 大学などと連携

住建・不動産
北関東・信越
2018/9/5 7:10
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キャンプ用品大手のスノーピークは4日、東北芸術工科大学(山形市)や建設業の荒正(同)と連携し、山形市内で省エネ性能を高めた住宅街の開発に参加すると発表した。スノーピークは住宅や公園を設計する。日常生活にアウトドアを取り入れるアーバンアウトドア事業の一環で、まちづくりを通じてアウトドア用品需要を引き出す。

住宅街の名称は「山形エコタウン前明石」。10月に着工し、住宅20戸を分譲する。山形県産の金山杉を使い、高い断熱性能の住宅にするという。

スノーピークは「土間のある家」や「デッキテラスのある家」など3種類の住宅を設計する。同社製の椅子やテーブルを家具として顧客に販売することを検討している。住宅街の公園デザインなども担うという。

スノーピークがまちづくりに参加するのは、不動産仲介・管理のリビングギャラリー(新潟市)と連携した団地再生事業に続き2例目。マンションや分譲地開発などに参加し、住宅地向けの商品開発にも弾みをつける。

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