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供給網を止めない「黄金比」

本社コメンテーター 中山淳史

アイフォーンに映り始めた死角

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東京大学とトヨタ自動車が最近、IT(情報技術)を使った「渋滞をおこさない高速道路」を研究している。東京五輪のある2020年にお披露目するそうだ。

研究の中心を担う東大の西成活裕教授によれば、渋滞は車の台数が車線ごとに1キロメートルあたり25台超、つまり前後の車の間隔が40メートル以下になった時に起きやすい。人間はどうしても車間距離を詰めたがる傾向が強い。そこをぐっとこらえて「40メートル超」を守って走れば渋滞...

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中山 淳史

自動車、電機など産業動向、経営トレンドに精通。編集委員、論説委員などを経て2017年2月より現職。「GEと東芝」「移動の未来」などで講演多数。2001年の米同時テロをニューヨーク駐在時に取材。アルゼンチン留学も。

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