2018年11月13日(火)

米韓FTA合意内容を発表 3月から変更なし

朝鮮半島
2018/9/4 10:30
保存
共有
印刷
その他

【ソウル=共同】韓国産業通商資源省は3日、米国との再交渉で今年3月に大筋合意に至った米韓自由貿易協定(FTA)の内容を発表した。米側が韓国製自動車の一部車種への関税撤廃の時期を延長することなどが柱。同省はそうした内容を合意した3月に発表しており、聯合ニュースによると、同省は今回の発表で追加や変更点はないと説明している。

同省によると、米側が韓国製ピックアップトラックに課している関税の撤廃時期を従来の2021年から41年に延長するほか、米国の安全基準のまま韓国で販売できる米国製自動車の台数を倍増させることが主な内容。

12年3月に発効した協定の再交渉は、韓国との間に貿易不均衡があるとトランプ大統領が問題視して始まった。米韓は、韓国が鉄鋼の輸出量を制限することで、米国が発動した鉄鋼追加関税の対象から除外することでも合意した。

今なら有料会員限定記事もすべて無料で読み放題

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報