2019年3月24日(日)

台風、近畿の鉄道は「計画運休」 空や高速にも影響

2018/9/3 20:49 (2018/9/3 22:05更新)
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台風接近を前に、近畿の鉄道会社は3日、相次いで翌4日の「計画運休」を決めた。空の便や道路にも大きな影響が出る見通しだ。

台風21号の接近で運休の予定を知らせる案内板(3日、JR大阪駅)

台風21号の接近で運休の予定を知らせる案内板(3日、JR大阪駅)

JR西日本は山陽新幹線の新大阪―広島駅間で、下り線は4日午前9時39分新大阪駅発、上り線は同7時33分博多駅発の列車を最後に運行を見合わせる。広島―博多駅間は本数を減らす。京阪神地区の在来線は早朝から順次運行を取りやめ、正午をめどに全路線で運行を中止する。

JR四国も午前9時ごろまでに特急を含む全路線で運行を止める予定だ。JR東海は同9時ごろから、東海道新幹線のぞみの本数を減らす。

京阪電気鉄道と南海電気鉄道はいずれも4日午前9時ごろから列車の本数を減らし、正午ごろまでに全路線で運行を見合わせることを決めた。阪急電鉄や阪神電気鉄道、近畿日本鉄道は通常通り運行する予定だが、台風の状況によっては運行を止める可能性があるという。

空の便では日本航空が4日の大阪国際(伊丹)空港や中部国際空港の発着便を中心に計180便を欠航にすると発表した。全日本航空は4日の229便を欠航にする。

高速道路も影響が出そうだ。西日本高速道路(NEXCO西日本)によると、山陽道の神戸北インターチェンジ(IC)―備前IC、名神道の京都南IC―西宮ICなど近畿、中国、四国の計約30区間を4日午後1時から順次通行止めにする見込み。

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