2018年11月17日(土)

新潟県、地域見回りでスーパー2社と連携

小売り・外食
北関東・信越
2018/9/3 22:00
保存
共有
印刷
その他

新潟県は3日、県内に拠点を置くスーパーのカワマツ(新潟市)とマルイ(見附市)の2社と地域の見回り活動に関する連携協定を結んだ。両社は消費者の自宅まで商品を届ける移動販売車を運用しており、訪問宅の住民に異変があった場合などに行政に知らせるなどの協力体制を築く。

移動販売車を導入した事業者と連携するのは初めて。県はこれまで、一人暮らしや認知症などの高齢者を見守るための連携協定を15の企業・団体と締結してきた。締結式に出席した花角英世知事は「県民の誰もが安心して生活を続けられるようにしっかり支援していく」と述べた。

カワマツは7月から、新潟市秋葉区や加茂市を中心に移動販売車を展開している。マルイも7月から佐渡市で同サービスを始めた。

マルイの清水辰雄社長は「消費者からの問い合わせが多く、今後も台数を増やしていきたい」と話した。

今なら有料会員限定記事もすべて無料で読み放題

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報