東京都、食品ロス削減へ需要予測 - 日本経済新聞
/

この記事は会員限定です

東京都、食品ロス削減へ需要予測

メーカー・小売りと実証実験

[有料会員限定]

東京都は売れ残りや食べ残しで食品を捨ててしまう「食品ロス」の削減へ、IT(情報技術)を使った製品の需要予測に官民連携で乗り出す。食品メーカー、小売りなどの各業種で情報を共有してメーカーができるだけ適正量を生産できるようにする。予測ノウハウが乏しい中小企業も利用しやすい仕組みづくりを目指し、2018年内にも、実証実験を開始する。

事業系で食品ロスの割合が最も高い食品メーカーは、小売店などからの発注...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り815文字

春割ですべての記事が読み放題
有料会員が2カ月無料

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン

権限不足のため、フォローできません