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カスミ、野菜加工・包装の子会社 障害者雇用促す

カスミは3日、全額出資子会社の「カスミみらい」を同日付で設立したと発表した。障害者の雇用を促す狙いで、主にカスミの店舗で販売する野菜などの加工・包装を担う。2019年2月の事業開始を目指す。

5000万円を出資し、カスミと同じ茨城県つくば市に本社を置く。事業開始時の従業員数は40人弱で、障害者の比率は55%程度を想定している。現在、野菜の袋詰めや店頭での陳列作業は午前中に多くの人手を必要とする。そうした時間帯の作業を担い人手不足の解消にもつなげる。

今後は障害者雇用促進法における特例子会社の認定に向けた申請を予定する。認定された場合、子会社の雇用者を親会社の実雇用率に算入できるようになる。カスミの7月末の障害者雇用率は2.59%と、すでに民間企業の法定雇用率(2.2%)を上回っているが、子会社の設立でさらに障害者雇用を進める。

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