2018年9月26日(水)

北海道ロジサービス、物流支援ロボを導入

小売り・外食
北海道・東北
2018/9/3 22:00
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 物流会社の北海道ロジサービス(北海道江別市)は物流支援ロボット「CarriRo(キャリロ)」を自社の物流センター(同市)に導入した。商品運搬用カートを人手より多く運べるため、省人化や作業員の負担軽減につなげられる。

台車が作業員の後を付いてくる(北海道江別市)

 キャリロはロボ技術開発を手がけるZMP(東京・文京)が開発した台車型の物流支援ロボ。作業員が腰の付近に小型発信機を装着して歩くと、センサーを搭載した台車が作業員の後を付いてくる仕組みだ。台車に商品運搬用カートをつなげて運べる。人力によるカート運搬は2台が限度だが、キャリロにカートを連結すれば1台につきカート3台を運搬できる。

 現在は2台を導入しており、今後さらに4台を追加する予定だ。北海道ロジサービスの真鍋智幸専務は「キャリロの導入で従業員の負担が減り、省人化にもつながる」としている。

 同社はコープさっぽろとトラック運送のエース(北海道石狩市)が共同で設立した物流会社。

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