2019年6月21日(金)

安倍氏が選対発足 自民、代理含め8割出席

2018/9/3 20:00 (2018/9/3 21:06更新)
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自民党総裁選(7日告示―20日投開票)に立候補する安倍晋三首相(総裁)の陣営は3日、選挙対策本部を正式に立ち上げた。都内のホテルで開いた発足式には国会議員約230人が出席した。秘書の代理出席と合わせると346人で、国会議員票(405票)の8割超にあたる。

首相は「あと3年、人生をかけてがんばり抜く決意だ」と支持を呼びかけた。首相を支持する細田派、麻生派、岸田派、二階派、石原派の5派閥を中心に議員や秘書が集まった。

首相を支持する竹下派の衆院議員有志は同日、独自の選対本部をつくった。本部長には額賀福志郎氏が就いた。同派所属の衆院議員34人のうち、額賀氏や茂木敏充経済財政・再生相ら21議員と5人の秘書が参加した。

岸田派(宏池会)は都内のホテルで研修会を開いた。岸田文雄政調会長は「安倍総裁の勝利をしっかりとしたものにすることが宏池会の次につながる」と首相支持での結束を求めた。

石破茂元幹事長を支持する陣営も3日、国会内で選対本部の会合を開いた。石破派の鴨下一郎氏や田村憲久氏、参院竹下派の石井準一氏らが出席した。選対本部長の尾辻秀久氏は「正々堂々と真正面から戦っていこう」と訴えた。石破氏本人は議員連盟の活動で西日本豪雨の被災地である広島、岡山両県を訪れており、この会合を欠席した。

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