2018年11月17日(土)

ニコン、光学125倍ズームを搭載したデジタルカメラ

科学&新技術
BP速報
2018/9/3 18:00
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ニコンイメージングジャパンは、光学125倍ズームで撮影できるレンズ一体型デジタルカメラ「COOLPIX P1000」を2018年9月14日に発売する。広角24mm相当(35mm判換算)から超望遠3000mm相当まで光学レンズでカバーするもので、光学125倍について同社は「コンパクトデジタルカメラでは世界最高」と位置付けている。

「COOLPIX P1000」(出所:ニコンイメージングジャパン)

「COOLPIX P1000」(出所:ニコンイメージングジャパン)

最大4倍のデジタルズームを合わせると1万2000mm相当まで撮影可能であり、野鳥や月など、今までにない画角で被写体を撮影できるとする。価格はオープンプライスで、市場想定価格は税込み14万円前後。

今回の製品は、新たに開発した光学125倍、開放F値 f/2.8-8の超高倍率の「NIKKORレンズ」を備える。レンズには色収差の補正に優れるというスーパーEDレンズや、EDレンズを採用。画像処理エンジン「EXPEED」の進化も合わせて、さらなる高画質を実現するという。

また、補正効果5.0段(CIPA規格準拠)の「デュアル検知光学VR」が、角速度センサーと画像情報から検出した2つのブレ情報をもとに演算処理を行い、望遠撮影時でも手ブレを高精度に補正する。

このほか、有機ELを採用した約236万ドットの電子ビューファインダーを搭載。約0.68倍(35mm判換算)のファインダー倍率で被写体を映し出し、明るい屋外でも快適な画像確認ができるとする。

(ライター 森元美稀)

[日経 xTECH 2018年8月31日掲載]

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