2018年11月20日(火)

WiMAX提供20年3月に終了 UQ、後継「2+」に移行

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モバイル・5G
2018/9/3 13:17
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KDDI傘下のUQコミュニケーションズ(東京・港)は3日、無線データ通信サービス「WiMAX(ワイマックス)」の提供を2020年3月末に終了すると発表した。より高速化した後継サービス「WiMAX2+」へ無料で機種変更できるキャンペーンを提供し、利用者に移行を促す。

WiMAXは09年2月にサービスを開始。後継のWiMAX2+を合算した契約数は18年6月末時点で3010万6000件に上る

WiMAXは09年2月にサービスを開始。後継のWiMAX2+を合算した契約数は18年6月末時点で3010万6000件に上る

サービス終了に先立ち、18年9月30日にWiMAXの新規申し込みを終了する。WiMAXは09年2月にサービスを開始。13年10月からは、携帯電話規格の「LTE」と互換性があり、より高速化した後継サービス「WiMAX2+」を提供していた。WiMAXとWiMAX2+を合算した契約数は18年6月末時点で3010万6000件。WiMAX単体の契約数は公表していない。

UQは20年3月末以降、現在WiMAX向けに利用している10メガヘルツ幅の周波数帯を、WiMAX2+向けに切り替える。これによってWiMAX2+向けの周波数帯は合計50メガヘルツ幅となり、現在最大毎秒558メガビットの速度をさらに高速化できる。

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