2018年11月22日(木)

プログラミング競う国際情報五輪、茨城で開幕

科学&新技術
2018/9/2 15:48
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世界87カ国・地域の高校生らがプログラミングの技能を競う「国際情報オリンピック」が2日、茨城県つくば市で開幕した。約340人の代表選手が課題解決のアルゴリズム(演算手順)を考え、プログラムをつくって正確さや効率の高さなどを競い合う。今年が30回目で日本開催は初めて。

開会式では、古川一夫・大会組織委員長が「世界の選手たちと交流を深め、次世代の情報社会をけん引してほしい」とあいさつした。秋篠宮家の次女、佳子さまも出席され「お互いにベストを尽くしてください」と選手にエールを送った。

日本からは、全国の約千人の高校生らから選ばれた4人が挑む。私立灘高校(神戸市)3年生の細川寛晃(17)さんは「先輩方から受け継いだものを生かしながら頑張りたい」と話した。

競技は3日と5日に実施し、各選手が計10時間で6つの課題を解く。7日に表彰式が行われ、総合点数の上位8%の選手に金メダルが授与される。昨年の前回大会は日本は金メダルを3個、銀メダル1個を獲得し、国別順位で1位だった。

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