2018年9月22日(土)

大詰めのトリチウム水問題、なぜ海へ放出
分離難しく健康「影響はなし」

北海道・東北
科学&新技術
2018/9/3 6:30
情報元
日本経済新聞 電子版
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その他

 東京電力福島第1原子力発電所で出る汚染水を浄化した後に残るトリチウムを含む水の処分法選びが難航している。経済産業省の有識者会議が8月30、31日に、国民の意見を聞く公聴会を開いたが、海への放出を巡って国や東電と地元漁業関係者らの溝は埋まらない。トリチウムを含む水はなぜ海への放出が有力なのか。

 福島第1原発では、事故で核燃料が原子炉格納容器内に溶け落ちた。溶融燃料を冷やすため、原子炉内に水を注いで…

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