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力のかかり具合、VRで感覚再現 東大が棒状装置

東京大学の稲見昌彦教授らは様々な力のかかり具合を再現する棒状装置を開発した。両端に計8個のプロペラをつけ、回転速度や方向を変えることで装置が重くなるなどの錯覚を与える。仮想現実(VR)のゲームなどを想定し、2~3年後の実用化を目指す。

棒状装置の両端にプロペラをつけた(稲見教授提供、右下は人の目に映る映像)

装置はオールのような形で長さ約1メートル。両端で各4枚のプロペラを回して風を起こす。上空に向けて風を起こせば下向きに引っ張られ、重いものを持つように感じる。逆に下向きにするとジャンプするような感覚になる。

実験でラフティングのように装置をオールに見立てて水をかく動作をしたところ、水の抵抗や岩にぶつかる衝撃などをリアルに再現できた。

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