2018年9月19日(水)

私たちは惨禍から何を学んだのか
大災害を生きる(1)

平成の30年
社会
2018/9/1 2:00
情報元
日本経済新聞 電子版
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 昭和時代には観測することのなかった「震度7」を、平成の30年のあいだに日本は4つの大地震で体験した。わたしたちは災害とどう向き合っていくべきか。新たな危機の時代が、重い問いを投げかけている。(大島三緒)

■東日本大震災(2011年) 死者1万5896人、不明者2537人、全半壊40万棟超

 「大地さけて水わき出で、盤石われて谷へまろぶ」

 平家物語に、文治元年(1185年)夏に畿内などを襲った震災につ…

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