2019年3月27日(水)

体操の速見元コーチ、懲戒処分受け入れ「真摯に反省」

2018/8/31 11:52
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暴力行為で日本体操協会から無期限の登録抹消処分を受け、争う意向を示していた速見佑斗元コーチが31日、代理人弁護士を通じて「処分を受け入れる決断をした」と発表した。東京地裁に申し立てをしていた「指導者としての地位保全」を求める仮処分について、同日付で取り下げる。

体操女子の2016年リオデジャネイロ五輪代表の宮川紗江選手(18)を指導していた速見元コーチは、練習中に暴力を振るったとして、8月13日に体操協会から処分を受けた。宮川選手は「処分は重すぎる」として、協会側に対し、処分軽減と速見元コーチの復帰を求めていた。

速見元コーチは取り下げ理由について「処分を不服として争うことではなく、全面的に受け入れて反省し、一刻も早く正々堂々と宮川選手の指導復帰を果たすことこそが選手ファースト」と説明。あわせて公表した謝罪文で「自分自身の暴力行為を素直に認め、真摯に反省することを誓います」と記した。

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