2018年11月14日(水)

サムスン電子、8Kテレビを開発 次世代技術を採用

エレクトロニクス
2018/8/30 23:22
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【ベルリン=岩戸寿】韓国サムスン電子は30日、8Kテレビを開発したと発表した。次世代技術の「量子ドット」を活用したテレビで、現在主流の4Kテレビに比べ4倍の解像度を持つ。サムスンに次ぐシェアを持つ韓国LG電子も有機ELパネルを使った8Kテレビの投入を発表しており、8Kを巡る争いが盛り上がっている。

サムスンが発表した8Kテレビ(30日、ベルリン)

31日に一般公開が始まる家電見本市「IFA」で発表した。画面サイズは65~85型で「大画面化が続くテレビ市場に対応した商品」(幹部)と位置づけている。テレビの大画面化が進むと解像度の違いがはっきりとわかるようになるため、高解像度の商品投入が相次いでいる。

8KテレビはLG電子のほか、シャープが既に販売している。ソニーは8Kに対応できるプロセッサーは開発しているが、販売している製品は4Kまでにとどまっている。

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