自民総裁選 最大派閥、最後の決定権(平成3年)
平成Politics30

2018/8/31 2:00
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日本経済新聞 電子版
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安倍晋三首相や麻生太郎副総理はいまも時折、竹下派(平成研究会)を「経世会」と呼ぶ。それだけ強烈な記憶が残る竹下派経世会が内部に矛盾を抱えながらも、威力を発揮した総裁選は1991年が最後となる。

当時の今ごろ、総裁選は竹下派が支持する海部俊樹首相の再選が濃厚だった。「海部続投阻止」を主張する宮沢派の加藤紘一氏らYKKも、竹下派との正面対決は避けていた。

党内最小派閥、河本派出身の海部氏は政治改革の…

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