2019年7月20日(土)

国連報告書の受け入れ拒否 ミャンマー、ロヒンギャで

2018/8/29 20:31
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【ヤンゴン=共同】ミャンマーのイスラム教徒少数民族ロヒンギャの迫害に関し国連人権理事会が設置した国際調査団が27日に公表した報告書について、ミャンマー政府の報道官は受け入れを拒否する姿勢を示した。29日の国営紙が報じた。

同紙によると、報道官はミャンマー政府が同意していない決議の結果設置された調査団による報告書だと主張。「ミャンマーには人権問題に関し責任ある枠組みが存在する」とも述べた。

報告書は迫害行為への国軍の関与は明白だとして軍高官らへの捜査と訴追を求め、国際刑事裁判所(ICC)に問題を付託するよう要請した。

地元英字紙は29日、ロヒンギャ迫害を調査するミャンマーの独立調査委員会の活動開始を伝えた。委員会はフィリピンのロサリオ・マナロ元外務副大臣が議長で、大島賢三・元国連大使もメンバーの一人。

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