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山口産の日本酒、11年連続出荷増 海外8割伸びる

山口県酒造組合がまとめた2017酒造年度(17年7月~18年6月)の日本酒出荷量は8116キロリットルで前年度比11.1%増と、11年連続で増加した。県内出荷は14%減と振るわなかったが、県外と海外が大きく伸びた。全国的には日本酒の消費は伸び悩んでいるが、山口は中小規模の蔵が独自のブランドを売り込み、人気を集めている。

獺祭の旭酒造は輸出を強化している。

17年度出荷は県内が1674キロリットル、県外が5376キロリットル(前年度比12%増)、海外が1066キロリットル(同79%増)だった。酒造組合に所属する24の蔵が連携して、酒米の調達や販路拡大、PR活動を積極的に進めている成果が出ている。

海外出荷は米中韓を中心に純米吟醸など特定名称酒の引き合いが強く、10年前の15倍近くに増えた。「獺祭(だっさい)」の旭酒造(岩国市)をはじめ、「東洋美人」の澄川酒造場(萩市)、山縣本店(周南市)などが輸出を強化している。

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