危ない「雑種フグ」増加中 毒の部位不明、判別も困難

2018/8/29 19:40
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温暖化による海水温の上昇でフグの生息域が北上し、雑種化が進んでいる。北海道や東北で水揚げが増えてフグを食べる機会が広がる中、雑種は毒の含有部位が異なる可能性があるが、見た目で判別しにくい。業界団体は「より高い技術が求められるのに調理資格の基準に地域差がある」と指摘し、食中毒を起こさないよう国に調理資格の厳格化を求めている。

「フグの雑種は6年前から急激に増えた」と指摘するのは水産大学校の高橋洋准…

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