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大豆国際価格が下落、豊作見通し強まる

大豆の国際価格が一段と下落している。指標となる米シカゴ先物相場(期近)は日本時間29日夕時点で1ブッシェル8.22ドル前後。直近高値だった8月中旬と比べ7%ほど安い水準。産地視察を実施した農業団体による収穫見通しが米農務省の予測を上回った。豊作の見通しが強まり、供給増観測から売られた。

米農業団体が先週公表した2018年の米産大豆の収穫量は46億8300万ブッシェル。1エーカー当たりの収穫量は53ブッシェルで、米農務省の直近の月例報告をいずれも上回った。

同団体の発表内容について市場関係者は「この時期に農務省の予測を超えることは珍しいため、豊作観測が一層強まった」(フジトミの斎藤和彦チーフアナリスト)と指摘する。

米農務省が27日夕に公表した週間作柄報告では、主要18州の大豆の作況は「良い」以上が66%と前年同期を上回っている。

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