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2040年の地方自治の姿は

論説委員 谷 隆徳

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兵庫県姫路市で8月7日に開かれた「ムスリムおもてなしセミナー」。姫路市及びその周辺の飲食店など約40社が参加し、専門家から食事の提供の仕方を学んだ。インドネシアから訪日客を呼び込む体制づくりの一環だ。

企画したのは姫路市を中心に加古川市やたつの市など兵庫県西部の8市8町からなる「播磨圏域連携中枢都市圏」である。総人口が130万人、製造品出荷額等は6兆円に上る圏域だ。

8市8町は2015年から様々...

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