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エクイノールや出光、ノルウェーに洋上風力 油田の電力に

ノルウェーの石油会社のエクイノールや出光興産は29日、ノルウェー領の北海で洋上風力発電所の建設に向けた検討を始めたと発表した。総投資額は700億円。権益を持つ油田設備を操業するための電力として使う。世界では二酸化炭素(CO2)を排出する火力発電所を敬遠する動きが広がっている。出光なども再生可能エネルギーの利用を進め投資家などに環境重視の姿勢を訴える。

計画ではノルウェー領北海でエクイノールと出光などが権益を持つスノーレ油田の近くに、出力8千キロワットの浮体式の洋上風力を11基建てる。電力はスノーレ油田などの石油ガスの生産設備に使う。

現在はガスタービン発電で賄っているが、そのうち35%を風力発電からの電力に置き換える。年20万トンのCO2の削減につながるという。総投資額700億円のうち最大50%をノルウェー政府の補助金で賄う。2019年に最終判断し、経済性が満たされれば22~23年の稼働を目指す。

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