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滋賀大 大学院データサイエンス研究科、前倒しで開設

19年4月に

滋賀大学は29日、2019年4月に大学院データサイエンス(DS)研究科(2年)を彦根キャンパス(滋賀県彦根市)に開設すると発表した。DSを専門とする大学院は日本初。滋賀大は17年4月にDS学部を設置し、大学院は当初21年4月に開設する予定だったが、高度なデータサイエンティストを求める企業からの要望を受け、2年前倒しをする。

28日付で文部科学省から設置を認める通知があった。定員は20人で主に企業からの派遣を想定。集中的に受講を可能にするなど、仕事をしながら学べるよう勤務実態に配慮した受講スタイルを検討している。

産業界ではデータ処理の技術や複数分野の知識を持ち、方法論とデータをつなぎ、新たな価値創造ができるデータサイエンティストのニーズが強まっている。一方で、こうした人材は払底しており、滋賀大では2年前倒しをして大学院を開設してデータサイエンティストを育成し、企業のニーズにこたえる。20年には博士課程(3年)の開設も計画する。

滋賀大の位田隆一学長は大学院設置について「未来に飛び込む意気込みでビッグデータ時代をけん引していく」と意気込みを語った。

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