2018年9月23日(日)

ソフトバンクが新料金プラン 端末分離で通信料割安に

携帯料金見直し
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モバイル・5G
2018/8/29 12:53
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 ソフトバンクは29日、携帯端末を通信料金に組み込まない端末分離型の新しいプランを発表した。動画やソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)が見放題となるほか、毎月50ギガバイトまでデータ通信を使える。通信料金は従来の同等のプランよりも2割強安くなる。

新料金プランを発表するソフトバンクの榛葉淳副社長(29日午前、東京都中央区)

 携帯大手各社は高額なスマートフォン(スマホ)代金を通信料金に組み込むことで販売しやすくしていたが、料金体系が複雑で分かりづらいとの批判もあった。端末と通信料金を分離するプランはNTTドコモKDDI(au)も提供しており、ソフトバンクも追随することで消費者に広がりそうだ。

 ソフトバンクが始めるサービス名は「ウルトラギガモンスタープラス」で、9月6日から受け付ける。既存ユーザーも11月からこのプランに変更できるようになる。各種割引を除けば7480円から利用でき、従来プランよりも約2割安くなる。家族4人で加入するなどの条件を満たせば、月3480円から利用できる。

 榛葉淳副社長は「従来と比べ通信料は25~30%割引されている。(値下げを求める)政府の期待に応えられる」と述べた。端末と合わせると、従来のプランと同等かわずかに安くなるという。

 ウルトラギガモンスタープラスに加入する人は、来年4月まで全てのインターネットの通信を使い放題とするキャンペーンも実施する。

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