2018年9月24日(月)

メキシコ次期大統領、移民巡りグアテマラ大統領と会談

中南米
2018/8/29 5:26
保存
共有
印刷
その他

 【メキシコシティ=丸山修一】メキシコのロペスオブラドール次期大統領は28日、グアテマラのモラレス大統領と会談した。ロペスオブラドール氏が当選後、外国のトップと会談するのは初めてだ。両者は主に米国へ向かう移民問題の解決には、経済発展が欠かせないとの認識で一致。経済発展・協力プログラムを共同で作成していくことでも合意した。

握手するメキシコのロペスオブラドール次期大統領(右)とグアテマラのモラレス大統領(前方左)=EFE

 両者はメキシコ南東部でグアテマラと国境を接するチアパス州で会談した。ロペスオブラドール氏は「移民は自らの意志によるものでなければならない。決して必要に迫られてするものであってはならない」と話した。同氏は大統領選でも移民問題の解決には経済発展が必要との見解を示してきた。当選後はトランプ米大統領に対して移民防止のための中米地域への経済協力を訴えている。

秋割実施中!日経Wプランが12月末までお得!

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報