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ティファニー、5~7月は26%増益 アジアで好調

【ニューヨーク=河内真帆】米高級宝飾ティファニーが28日発表した5~7月期決算は、純利益が前年同期比26%増の1億4400万ドル(約160億円)、売上高は同12%増の10億7500万ドルだった。既存店売上高は全体では8%増。中国での売り上げが好調で、アジア太平洋地域での既存店売上高が12%増と押し上げ要因となった。

若い世代への訴求を高めるために廉価な銀製品や家庭雑貨、文具用品、またカジュアルに着用できる宝飾品の導入などで顧客呼び戻しに成功した。

地域別でみると総売上高の約半分を稼ぐ米州は前年同期比8%増の4億7500万ドル、アジア・太平洋地域からは同28%増の3億100万ドルを計上した。とくに中華圏で地元顧客からの需要が高かったという。日本は同11%増の1億5500万ドルで、ほぼ地元顧客による買い物だったと同社は説明した。欧州は同5%増の1億2100万ドルだったが、ドル安・ユーロ高の影響による押し上げ効果が大きく、既存店売上高は1%減だった。

この日の結果を受け、同社は2019年1月期の通年の1株利益予測をこれまでの4.50~4.70ドルから4.65~4.80ドルに上方修正した。

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