2018年11月20日(火)

衛星いぶき2号、10月打ち上げ 温暖化ガスを観測

科学&新技術
2018/8/28 15:57
保存
共有
印刷
その他

文部科学省と環境省は28日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の温暖化ガス観測衛星「いぶき2号」を、10月29日にH2Aロケット40号機で種子島宇宙センターから打ち上げると発表した。

高度約600キロの軌道上から、地球全体の二酸化炭素(CO2)やメタンの濃度を高精度で観測する。火力発電などで発生する一酸化炭素(CO)を捉える機能もある。

地球温暖化防止の国際枠組み「パリ協定」への貢献が期待される。健康への影響が懸念される微粒子状物質「PM2.5」や、すすの濃度も推定して大気汚染の監視も行う。

2009年に打ち上げた「いぶき」の後継機。太陽電池パネルを広げた大きさは16.5メートル。重さは1.8トン。〔共同〕

今なら有料会員限定記事もすべて無料で読み放題

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報