山梨の登美の丘ワイナリーでブドウ収穫式、サントリー

2018/8/28 15:40
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サントリー登美の丘ワイナリー(山梨県甲斐市)で28日、ワイン用ブドウの収穫が本格的に始まった。

リースリング・フォルテの収穫を行うワイナリー関係者(28日、山梨県甲斐市のサントリー登美の丘ワイナリー)

この日、高品質なブドウと作業の安全を祈願する収穫式が行われ、サントリーワインインターナショナルの宮下敏社長らがブドウのご神木にワインを献酒した。式のあと、白ワイン用のリースリング・フォルテの収穫が行われた。今年はブドウの生育が早く、1週間前から一部で収穫を始めている。今年のブドウについてワイナリーの庄内文雄所長は「天候に恵まれ手応えを感じる」と高く評価した。収穫は10月いっぱいまで続く。

同ワイナリーは25ヘクタールの畑で11種類のブドウを栽培している。契約農家から仕入れるブドウを含め、今シーズンで40万本の製造を予定してる。サントリーは今まで香港にワインを輸出していたが、この秋から北京、上海への輸出も開始する。日本ワインブームを受け、同ワイナリーは、甲州種の収穫量を5年で5倍にする計画を打ち出している。

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