/

長野県佐久市の酒造4社、初の海外共同PR

土屋酒造店など長野県佐久市の地酒メーカー4社は、共同でシンガポールでのPR活動を実施した。佐久地域の酒蔵が共同で海外プロモーションをするのは初めて。これまで個別に手掛けてきた海外販路の拡大を共同で実施することで、佐久地域のブランド力を高める狙いがある。

シンガポールでは日本酒ブームとともに日本酒が浸透している(試飲会の様子)

27日に土屋酒造店で報告会を開いた。海外PRに参加したのは他に伴野酒造、芙蓉酒造、戸塚酒造で、いずれも佐久地域の共通ブランド「SAKU13」の今冬の仕込みを担当する酒蔵。

今回は各蔵から代表的な2銘柄を計600本持ち込み、現地の日系デパートや飲食店などで売り込んだ。

土屋酒造の土屋聡社長は「海外で知名度がないブランドでは繰り返し飲んでもらえないのが課題だ。13蔵が集中しているロケーションを含めて『佐久』を輸出する気概が必要だ」と話した。今後はマレーシアや香港などでも同様のPR活動を実施する方針だという。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連企業・業界

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン