2018年9月20日(木)

内向きの安倍・石破改憲論争 遠い政党間合意
編集委員 清水真人

憲法改正
自民党総裁選
政治アカデメイア
コラム(経済・政治)
政治
(1/3ページ)
2018/8/28 6:30
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

 自民党総裁選に向けた憲法改正論争がどうにも内向きだ。首相の安倍晋三は、挑戦者で元幹事長の石破茂を完膚なきまでに打ち負かすことを重視。あえて総裁選で争点化し、勝って秋の臨時国会に党独自の改憲案を提出したい、と前のめりだ。粘りたい石破は、保守色が強すぎて棚上げされた2012年党改憲草案の「古証文」を引っ張り出してきて対抗する。どちらも幅広い政党間合意の形成をどう探るか、という視点が抜け落ちている。

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

秋割実施中!日経Wプランが12月末までお得!

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報