不明静岡大生の遺体発見 4キロ離れた海岸で

2018/8/25 23:22
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静岡南署は25日、静岡市駿河区広野の海岸で、22日夜以降に行方不明となっていた静岡大の大学生、後藤英奈さん(19)=駿河区=の遺体を発見したと明らかにした。後藤さんは、同じ大学の友人2人とともに約4キロ離れた駿河区高松の海岸から台風20号による波にさらわれたとみられ、県警などが捜索していた。

行方が分からなくなった静岡大生の捜索が続いた静岡市の海岸(23日)=共同

静岡南署によると、後藤さんの遺体は25日午前11時20分ごろ、海岸に打ち上げられているのをパトロール中の同署員が見つけた。県警などは、見つかっていない友人の松戸芳史さん(19)、松村俊和さん(20)の捜索を26日以降も続ける。

3人は22日夜から23日未明にかけ、駿河区高松の海岸から行方不明になった。波にさらわれたとみられる。海岸のベンチには、スマートフォンや身分証、財布などが入った3人のリュックサックが残されていた。スマホには3人で花火をする動画が写っていた。

静岡地方気象台によると、静岡市沿岸では22日夜、台風の影響で波の高さが最大3~4メートルあったという。〔共同〕

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