変質する労働組合 消えた「組織票」
米中間選挙2018(中)

2018/8/25 2:00
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日本経済新聞 電子版
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米有力紙ロサンゼルス・タイムズで2018年1月、編集部員の85%という圧倒的多数の賛成で労働組合の結成が決まった。組合ができるのは創刊136年で初めて。旗振り役の一人、コピーエディターのクリスチーナ・ブイさん(27)は労組とは無縁の環境で育ったが、経営方針に不満を持つ同僚らと「対抗するには労組を持つしかない」と決意した。

右肩下がりだった米国の労働組合参加率に下げ止まりの気配が出ている。米労働省…

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